【ファイアーエムブレム覚醒】-レビュー・評価 

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戦略が求められるボードゲーム

ファイアーエムブレム覚醒

私は初めてのシミュレーションRPGだったので、楽しむために少しコツがいりましたが、盤上での駆け引き は他のジャンルにはない楽しさがありました。

敵の行動範囲から自軍の進軍を考えたり、キャラクターを隣同士に配置してタッグ技を繰り出したり。

盤上以外でも、クリアまでの戦闘回数は限られているので、どういったキャラクター育成をしてどんなパーティを組んでいくか、プレイ方法をデザインしていく 感覚は初めてでしたね。

 

キャラ同士の交流が楽しい

ファイアーエムブレムでは、たくさんの仲間が登場しそれぞれ仲良し度を上げると特別な会話が発生、最終的には結婚することもできます。

同性同士の絆だったり、男女の恋愛だったり、戦いの間の他愛ない会話 を聞けるのは楽しいですね。
それだけそれぞれのキャラクターに個性があるということで、今風のキャラクターデザインに一新された恩恵 も感じられます。

私はこういう要素好きなので、周回が大変じゃなかったら全部のパターンを見てみたいくらいでした。

結婚できる相手は沢山いるので、アドベンチャーゲーム的な楽しみも内包 しています。

 

救済措置で遊びやすい

難易度選択と失った仲間が次のステージでは復活する「カジュアルモード」のおかげで、「難しくてクリアできない!」、「詰んだ!」という状況に陥ることはなく、その点では 初心者でも遊びやすくなっている と思います。

難易度ノーマルで遊べば、レベル上げもできるようになっているので、どんなに盤上での戦略が下手な人でもクリアできるようになっています。

 

合わない所

難易度も楽しむ土台が必要

救済措置で遊びやすくなったのは良い所なのですが、それに頼ってレベルを上げすぎると シミュレーションRPG本来の楽しさが失われてしまいます
キャラクターが強くなりすぎると、盤上での移動がただの作業と化してしまい、全然楽しくありません。

敵との戦力差が均衡であるからこそ盤上での戦略が楽しくなるので、プレイヤー側に 難易度をまるっと楽しむ土台が必要 です。

私のように、「RPGは過度な レベル上げをしないと不安で先に進めない!」という人は、苦手なジャンルかもしれません。

 

初心者には難解なシステム

ファイアーエムブレム覚醒

シリーズ初挑戦だったり、シミュレーションRPG初挑戦である場合、覚えることが多いので周りに経験者の方がいるなら教えてもらいながら遊んだ方が早く楽しめると思います。

特に転職システムは、選択肢が多い分非常にややこしく、あれこれ手を出すと逆効果になることも…。

 

戦争ものストーリー

ここは個人の好みになるのですが、私はどうも 戦争もののストーリーに興味が湧かず 楽しめませんでした。

ラストはあっと驚く展開で見所があったのですが、「○○軍が~」とか政治的な要素が絡んでくるので、私はもう少し身近なストーリーの方が好きですね。
戦争は、勝っても負けても犠牲が大きいので、どうも楽しめません。
ファイアーエムブレム覚醒

まとめ

自分がいつも遊ぶのは、直接キャラクターを動かせるアクションゲームばかりなので、好きなジャンルと比べると劣りますが、システムを理解してからはこのジャンル特有の楽しさにも触れられたと思います。

難易度をレベル上げで補ってしまうタイプの私には、「難易度を楽しむ」というのがなかなか困難でしたが、苦手意識が少しは払拭されたかな。

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