『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』海外レビュー 

Yonder: The Cloud Catcher Chronicles

『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』の海外レビューです。

  • ジャンル:アドベンチャー
  • 機種:PS4/PC
  • 開発:Prideful Sloth
  • 販売:Prideful Sloth
5.0/5.0 Digitally Downloaded
『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』ほど優れた、それでいて慣習にはっきりと逆らってみせたゲームがこのアート世界の片隅に訪れたのは久しぶり、いや初めてかもしれない。参考にこそすれ、同ジャンル、そしてゲーム業界全体に共通のあらゆるフィーチャーの使い回しを極力避けている。オープンワールド・ゲームにおける暴力に誰も疑問を呈さないこの時代に、『Yonder』には我々の固定概念を覆す別の選択肢を提示する勇気があるのだ。良い気でハッピーな、非暴力のゲームがあっても良いということを示している。『ゼルダ』における、無害で血のない暴力ですらないのだ。『Yonder』の美的センス、デザイン、ビジョンは、批評家に絶賛され、賞を総なめにしたゲームですら敵わないほど。美しく、感動的な傑作であり、本作を追従するゲームがもっと増えれば、私にも芸術としてビデオゲームが認められる日が来ると信じられるのだが。
8.0/10 Playstation Universe
良い点: 
・没入感とやりがいのある探索
・ユニークな成長/交易
・豊富な作成要素
悪い点: 
・物足りない農業
・行ったり来たりが多い
・扱い辛いマップ『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』は、暴力やレベル上げではなく探索や発展、関わり合いに焦点を絞ったゲームで、実に爽快だ。不満点もあるものの、本作に染み入る心と魂は、決して成功の妨げにはならないだろう。

8.0/10 Destructoid
一切切迫した状況がなく、自分の好きなペースで探索させてくれる、のんびりしたゲームが必要なこともある。くつろげる、落ち着いた魅惑的なゲームである。『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』はそうした需要を満たしてくれるゲームであり、この世界に浸るためだけに、これからも時々このゲームをプレーすることになるだろう。
8.0/10 CGMagazine
銃を撃ちまくったり剣を振りまくったりするのに疲れたら、オープンワールド・アドベンチャー『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』でのんびりと口直しをしよう。
78/100 COGconnected
良い点: 
・美しいオープンワールド世界
・底抜けにチャーミング
・発見感覚
悪い点: 
・お使いクエストがメイン
・移動の選択肢に乏しい
・不安定なパフォーマンス『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』は、殆どのゲームで脇役に追いやられる魚釣りや農業を前面に押し出し、成功を収めている。本作には現代オープンワールド・ゲームに欠けている発見感覚があるし、そうした発見が眠る世界も実にゴージャスだ。移動の選択肢が乏しく、クエストにバラエティがない点が間違いなくこの練り込まれた世界の足を引っ張っているものの、それでも『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』は似通ったオープンワールド・ゲームの霧の中で異彩を放っている。

7.0/10 PlayStation LifeStyle
良い点: 
・極めて美しい世界
・戦闘無しでも探索に意味がある
・深みをもたらすダイナミック・ライティング
悪い点: 
・基本が分かりにくい
・無意味に感じられる作成と農業この世界に生息する動物たちと同じように、『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』は美しくも奇妙な生き物だ。成功している箇所は極めて上手く行っているので、それがゲームの規模や寿命を制限する明白な欠点に対する怒りを余計に増幅させている。とはいえ、これほど小規模なチームが成し遂げた偉業には感心してもしきれないほどだし、魅力的な価格も嬉しい限り。Prideful Slothには是非とも、バラエティに富む素晴らしい世界を作り上げた経験を活かし、作成と農業の範囲を拡張して重みをもたせてもらいたいと思うが、それまでは、長旅で足がすっかり膨れ上がってしまったとはいえ、Gemeaを隅々まで堪能することができた。

7.0/10 Video Gamer
良い点: 
・子供に最適
・驚くほど深みがある
・美しい落ち着いた世界
悪い点: 
・子供のいない大人には向いていないかも家族がいるならば、全員で一緒に楽しめる。

7.0/10 Push Square
『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』は、あらゆる年齢層や腕前のプレーヤーにアピールする楽しいゲームだ。雰囲気のある天候や四季サイクルを備えたGemeaの島は、のんびりとバーチャル・バケーションを過ごすのに最適である。
7.0/10 Polygon
『Yonder』は特に独創的というわけではなく、様々なアイデアや他媒体からの影響が、限りなく既視感の強い作品へと集約しているのである。ミッションはどれもオープンワールドを埋めるためのノルマでしかないが、目に優しい土地を散策しながら嬉しそうな人々を手助けすれば許せるというものだ。戦闘やレベルを廃する大胆さが、『Yonder』を珍しい特徴的な気晴らしにしている。
6.5/10 God is a Geek
良い点: 
・色鮮やかな世界
・穏やかで落ち着いたゲームプレー
悪い点: 
・意味なく制限された作成
・面倒な交易美しく平穏なオープンワールド・アドベンチャー『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』は、鈍い多層的システムで何故か作成メカニックを囲ってしまったせいで無意味となっている。

6.5/10 ZTGD
良い点: 
・最高のペース配分
・楽しい探索
・美しいビジュアル
悪い点: 
・浅薄なメカニック
・問題を抱えたカメラ
・滑らかとはいかないプラットフォーミング『Yonder』には幾つか面白い要素があるし、戦闘以外のあらゆる要素を詰め込もうとしているものの、その多くは失敗しているか浅薄だ。探索は本作のハイライトで、他の部分は私には浅薄に感じられたものの、楽しみを見いだせる人もいるだろう。それでも、ペース配分は良くできているし、目の保養には事欠かない。値下げを待ち、その時にチェックするのが良いだろう。

6.0/10 TheSixthAxis
良い点: 
・目を見張るビジュアル
・効果的なサウンドと優れた音楽
・上手く溶け込む練られた世界
・戦闘がないお陰でのんびりプレーできる
悪い点: 
・面白いやることがなくなってしまう
・先の読める物語
・突出したキャラクターややり取りがない『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』は美しいキャンバスだが、傑作になるにはディテールが不足している。Gemeaは魅惑的なロケーションだし、システムの大半は上手く機能しているが、虜にさせる魅力が欠けている。物語は面白味がないし、クエストは、提供するキャラクターたちと同様に概ね混然一体となっている。Gemeaはマジカルだが、コンテンツ自体はそうでもない。

6.0/10 PC Invasion
最初から最後まで楽しめるが、結末は唐突で、その後の作成と農業アクティビティには人を引き付ける深みに欠けている。
3.0/10 Metro GameCentral
良い点: 
・美しいアート・デザイン
・多彩なゲーム世界
・楽しい農場運営
悪い点: 
・深みや長く楽しめる要素が殆どない
・台詞や意義深いストーリーテリングがなく、すぐ単調になってしまうその意図は称賛されるべきだが、この見当違いのロールプレイングは、ビデオゲームにおいて静かな生活は滅多に楽しくならないことを証明している。

3.0/5.0 We Got This Covered
欠点はあるものの、『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』は美しく平穏な体験を生み出すことに成功している。
Eurogamer
戦闘を廃したオープンワールド・アドベンチャー『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』の美しさは、その平凡さによって相殺されている。
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