【Gears of War 4】レビュー・評価 満足行くローカライズの新ストーリー 

POSITIVES

クオリティの高いローカライズ
おなじみのノリで展開されるストーリー
新武器・新エネミーが満載のアクション

RATING
POINT

[前作プレイ推奨] [爽快感] [緊張感]
[オンライン要素] [協力プレイ] [対戦]
[難易度選択] [DLC]

A+
GRADE
FULL REVIEW

 Gears of Warシリーズ、ナンバリング最新作「Gears of War 4」をクリアしました。

前3部作から5年のときを経て、新たなストーリーとして始まった本作。残念ながら、国内版の発売は見送られてしまいましたが、代わりに北米版に日本語字幕が用意されています。ストーリーだけでなく、各種表記も全てローカライズされており、北米版と言うことを意識せずに遊べるクオリティです。

もちろん、ゲーム自体の魅力も既存シリーズに引けを取りません。前作から25年後の世界を舞台に、主人公が世代交代した、新しい「Gears of War」を楽しむことができました。

25年後の世界を舞台に新たな3部作を予感させるストーリー

 

Gears of War 4

ローカストとの戦いが終息して25年。統合連邦政府「COG」の支配下にある惑星セラで発生する様々な事件を、マーカスの息子、JDフェニックスを通して体験するストーリーとなっています。新キャラクターだけでなく、前作で活躍したキャラクターたちも登場して繰り広げられる新展開です。

物語は大きく分けて、前3部作を振り返る回想となっているプロローグ。新生COGとの衝突。新たなる敵の登場といった構成になっており、シリーズファンにはおなじみのノリで行われる会話など、見所が満載です。様々な謎を残しながらも、一区切り付いたところで終了する展開に、新たな3部作を予感させてくれました。

新たなエネミーや新装備が盛りだくさんのアクション

 

Gears of War 4

どんどん疲弊していく人類を描いていた前3部作と違い、仮初めとはいえ平和を手に入れたことで、人類の武装は大幅に強化。新世代の武器を筆頭に、様々な無人兵器が登場するなど、時代の流れを感じさせます。もちろん旧世代の武器も数多く流通しているため、武器の種類はシリーズ最多です。

北米版と言うことを意識させない日本語ローカライズ

 

Gears of War 4

日本国内版が未発売のため、海外版を遊ぶしか選択肢がない本作。しかしながら、北米版に日本語字幕が含まれており、特に難しい設定を行うことなく、普通に日本語字幕を楽しむことが可能です。字幕の内容に違和感がないのはもちろん。メニューなども全て日本語になっており、遊んでいるうちに北米版だと言うことを忘れてしまうほどでした。

唯一の不満として挙げられるのは、これまで慣れ親しんできた吹き替えがなくなったことです。しかし、その代わりに表現規制が海外準拠になっているため、字幕で満足できるなら、これまでよりもグレードアップしたとみることもできます。なお、北米版はAmazonなど各通販サイトで取り扱っているため、容易に入手できる点も嬉しいです。

注意点として同梱されている前3部作のDLコードは日本のアカウントでダウンロードすることが出来ません。ストーリー的にも既存シリーズプレイ推奨のため、国内限定ですが、シリーズが初めてという方の購入には向かない残念な仕様となっています。

オンラインプレイも国内から海外サーバーに接続可能

 

Gears of War 4

対戦やHORDEといったオンラインモードも、国内から海外サーバーへ接続してプレイすることが可能です。主に海外のプレイヤーとマッチングすることになりますが、特に目立ったラグ等もなく、まれに日本人らしきアカウントも確認。もちろんストーリーのCo-opも行うことができました。

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